資金計画

改修工事が必要になっても、資金の準備ができないと管理組合の意見はまとまりにくくなります。大京アステージでは、資金計画についてもアドバイスいたします。

年度別の改修費用

※上記グラフの支出額には、外壁補修などの計画修繕にかかる費用以外の内容(建物の意匠変更、設備の新設等)が含まれる場合があり、すべてを積み上げた金額を示しています。

長期修繕計画に基づいて算出した30年間の総支出額です。
累計は約3億620万円です。

改修費用の累計

長期修繕計画で想定する工事などを行った場合の、各年度ごとの支出額です。
築12年目と24年目に外壁補修などの工事が集中するため、多額な支出が予想されます。

改修工事の費用が潤沢に準備されているという管理組合は、それほど多くありません。多くのマンションではこうした場合、一時金を徴収するよりも負担の少ない住宅金融支援機構や民間の金融機関から融資を受けて、早期に改修工事を実施しています。
返済は修繕積立金を改定し、月々の返済と積立を平行して行います。

提携銀行
大京アステージでは提携銀行をご紹介いたします。工事費の全額(銀行により70%以内)を借りることができ、手続きも楽です。竣工前(銀行によっては竣工後)に資金の貸し出しをしてくれるので、工事代金の支払いに合わせて借り入れができます。

住宅金融支援機構
工事費の80%以内(店舗部分を除く)を、戸当たり150万円まで、低利で借りることができます。融資条件は、管理費とはっきりして区分 して経理した修繕積立金を、1年以上(戸当たり50万円以上の場合、2年以上)積み立てていること、適正に保管していること、滞納割合が5%以内であるこ となどです。保証は管理組合が(財)マンション管理センターに委託します。

■算出にあたって設定した建物等の条件

・竣工 :平成19年10月
・建物構造 :鉄筋コンクリート造
・階数・戸数 :9階建て、52戸
・延床面積 :4,543m2
・エレベーター :1基
・修繕積立基金 :1戸当たり301,096円
・当初の修繕積立金 :1戸当たり月額6,021円
・専用使用料年額
(駐車料金の30%)
:362,280円
※専用使用料の一部を修繕費に計上しています。

※改修費用の算出に際して物価上昇は、考慮していません。
また修繕積立金の累計に利息は含んでいません。