ユニハイム本厚木では、毎回の大規模修繕にテーマを持って臨んでいる。
これまでの大規模修繕では、マンション外からの侵入を防ぐ「セキュリティー・安全」をテーマにしていた。
現在取り組んでいる大規模修繕では、「減災・防災」をテーマに加え、マンションをより安全・安心にパワーアップさせる設備をプラスしている。


築37年のユニハイム本厚木では、これまで3回の大規模修繕を行ってきている。
1回目の大規模修繕では、当時の管理会社の修繕積立金の見通しが甘かったため、資金が足りず、追加金を徴収された。さらに、実施後に工事の不備が見つかるなど、とても満足のいくものではなかったという。

「マンションに住む私たち自身が、本当に必要だと思うものを整備する機会にしなければならない、と実感しました」
  そう語るのは、ユニハイム本厚木の大規模修繕専門委員長を務める清野さん。定年退職されるまでは半導体の研究者だったという経歴をもとに、各設備の最新機能を徹底的に調べ上げ、実際に導入した現場でどう生かされるかの分析を欠かさない。

また、3回目の大規模修繕では、減災・防災設備を検討するために、大京アステージを通じて、東日本大震災を経験したマンションの防災マニュアルを借り受け、参考にしたという。
「できる限り自分たちの手でとは思っているものの、マンション管理についての専門的な知識やネットワークなどの部分は、サポートをしてもらっています。心強いパートナーです」







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